ファイアーエムブレム風花雪月選択肢

ファイアーエムブレム風花雪月攻略wiki

この計略による攻撃は通常の攻撃と異なり、相手からの反撃を受けないため、非常に強力な要素となっている。特に主人公が持つ紋章に興味を持っている。個別指導に加え、「目標設定」で選んだ最大ふたつの技能は、自習によって週ごとに能力がアップする。

今作二度目である。紋章は一部のユニットが所持しており、その種類によって様々な効果を戦闘中に発揮する。士官学校の教師となった主人公が生徒との交流を通じて感情を持つようになったことを実感してゆき、かつて修道院を離れた己の決断が間違っていたとすら思うようになった。

依頼に応えると、報酬がもらえるほか、大修道院内での主人公の名声も高まっていく。

1節が物語上の1章となり、平日と週末の行動をくり返し、節末の課題出撃をクリアすると次の節へ移行する。青獅子の学級ルートに登場、同ルートのラストボス。フレンの誘拐騒動で共に発見され、主人公らに救出される。サウンド面は総じて素晴らしい。

教団ルートを選んだのでセテスも出撃しますが、わたしはセテスも殆ど育てていない状態でした。どれだけ距離が離れていても反撃できる「応撃」や計略のダメージを減らす「大将星」を持つほか、主人公しか持ちえないはずの「炎の紋章」を所有している。

幼少期は帝都アンヴァルで暮らしていた。獣の紋章……幻想水滸伝を思い出す。同時にマリアンヌの所持紋章の表記が変わった。

また魔法は武器とは異なり、耐久値自体が存在せず、1回の戦闘での使用回数上限がある形に変わった。幽霊が苦手で、自分が手にかけた者が化けて出るのではないかと恐れている。