小松 左京

名著89 「小松左京スペシャル」:100分 de 名著

AIがどんなに発達しようと、「おいしいもの」にこだわるのは人間なのだと思いたいです(あくまで私の希望です)。 *「ニッポン、70年代前夜」( 収録より) 「国際関係ちゅうと、特にインテリやエリートは、じきに欧米のことを思いうかべよるねン」と梅棹氏はいった。 (1980年、NHK 、「時間エージェント」が原作)• 2011年7月28日閲覧。 結晶星団 早川書房 1973年 のち文庫、角川文庫、ハルキ文庫• ユートピアの終焉 イメージは科学を超えられるか ディーエイチシー、1994年• 国を失った日本人たちに、小説の中でそれを考えさせることができる。

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名著89 「小松左京スペシャル」:100分 de 名著

この映画のことを思い出しているかもしれない。 要は全てのことが研究対象になる。 今年に入って新装版を4刷、1万1000部刷りました」(ハルキ文庫編集担当者) 小松左京著『復活の日』(ハルキ文庫) 『復活の日』はこんな話だ。 その後サブテーマ委員会で知り合った、からすぐに反応があり、「ぜひやろう」ということになった。

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小松左京「物体O」

平成26年度文化庁映画賞で功労賞を受賞。 壊れたジュラルミン製トランクには、感染症を引き起こす「MM菌」が。 (共著) 書き下ろし 小学館、2006年8月 のち文庫 ジュブナイル [ ]• 懐石料理ですと、本来なら「ご飯・汁・向う付け(おかず)」を食べ、お酒を飲みながら「煮物」「焼き物」をいただき、あと強肴(しいざかな)と八寸(はっすん)をつまみにして酒を飲み、最後にご飯(湯漬け)と香の物でしめる、ということになるようです、エヘン。 被災地の様子は『日本沈没』の描写のままだった。

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『復活の日』『日本沈没』を生んだSFの巨星・小松左京が問う人類の歴史と未来 : 世界的ベストセラー『三体』にも影響

一つは万国博などという奇妙なイヴェントが、文明史の中で、なぜ生まれてきたか、それがこれまで人類社会にどういう役割を果たしてきたか、このイベントは1851年の第一回ロンドン博以前の長い人類文明師の中のどういう伝統とつながっているか、もしそれが、将来にかけてなお、文明に対して何かの役割を果たし得るとしたら、どんな役割を果たすだろうか、という、いわば本質論である。 半径30㎞の正体不明の雲に覆われた東京が、首都機能を喪失し混乱する『首都消失』(1967年)。 しかしこの本を単なる文化論にするつもりもなかった。

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名著89 「小松左京スペシャル」:100分 de 名著

1964年に世に現れたであるが、小松はこれをすぐに導入し「使いまくって」、『日本沈没』を書いた、という。 ともあれこの当時、小松の頭は「未来学」でいっぱいだった。 二〇〇六年に刊行された自伝的エッセイ『SF魂』の序文によれば「これまでに書いてきたものは、長篇が十七作、中・短篇が二六九作、ショートショートが一九九作。 石坂会長の「明治四十五年の万国博」とともに万国博の二大迷言とされている) 大蔵省筋はこの規模を内々に承認していたが、監督官庁の通産側は、あまり正面に大きなものを建てられると、ホストカントリーの日本政府館が目だたなくなる、という理由で強硬に反対した、テーマ展示の稔予算はせいぜい三、四億でいい、というのだ。

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トランプ大統領出現を40年前に「予言」した書 『アメリカの壁』(小松左京 著)

梅棹はなので動けず小松がやってくれないかという話だった。 そこでヨシコは「私が大人になったら、きっと戦争のない星にして、地球をもっともっと大切にする」と約束。

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トランプ大統領出現を40年前に「予言」した書 『アメリカの壁』(小松左京 著)

研究報告と3年後のが、テーマ作りにあたっての作品からその相手が得られたという情報を得て会の考え方の方向はほぼ決まった。 『仏教論争』『ごまかさない仏教』等著書多数。 日本イメージ紀行 白馬出版、1972年• しかし、彼の作品は単に現状を鋭く批判するだけではありません。 1983• その後、連綿と連なる、鏡明言うところの「日本SF的」なる作品群の嚆矢こそ、この作品なのではないか。

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小松左京『お茶漬けの味』と筒井康隆『おれに関する噂』 80年SFラジオドラマ2作の聴き逃し配信実施中

映画化に際しては新会社を設立して自ら総監督兼脚本を務め、名目上だけではなく完全な陣頭指揮を取った。 最初の打ち合わせの時に、そう直観したのでした。

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